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iCloudより断然便利! iPhone × Googleのクラウドシリーズ

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僕は長年iPhoneを使っているが、iCloudはなるべく使っていない。圧倒的にGoogleのクラウドサービスのほうが良い。今日はのiCloudと比較しながら、Googleのクラウドのメリットを紹介したい。

 

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はじめに

 

単純な話だ。iCloudなり何なりのクラウドサービスを目的は、何だろうか。バックアップ、同期、リストア(復元)、デバイスのストレージの節約、誰かとのファイル共有、デバイス紛失時に誰かに連絡する・・・普通はそのあたりだ。

 

今挙げた全てついて、GoogleがiCloudに圧勝している。iCloudが勝っていることと言えば、iPhone本体やアプリのバックアップ、同期、リストアが簡単にできる点くらいだ。自社のOSなんだから当たり前。

 

ちなみにiPhoneのSafariは、それなりに使いやすいし、コンテンツブロッカー系と唯一連携できるブラウザだ。だからiPhoneユーザは、Safariを黙って使おう。

 

で、具体的にGoogleの何がスゴイんだという話だが・・・説明すると100時間かかるので、調べてください。すでに色んな人が書いてるハズ。調べやすいように、下記に端的に書き出しておく(Windowsユーザ向け)。

  

①全般的な違い

 

無料版の容量

 

iCloudはたったの5GB。もちろんiPhoneやアプリのバックアップをiCloudに取っている人などは、使える容量は更に少なくなる。一方Googleは、Googleドライブを中心に、各サービス合計で15GB。

 

2段階認証

 

AppleIDは、2段階認証を一度でも有効化すると、死ぬまで解除できない。PCでログインしようとすると、iOS上に出てくる数字を、PCで入力しないといけない。これは致命的な問題で、iPhoneをなくしたときに、PCのみでiCloudにログインできないのだ。何のためのデバイス間同期か。

 

一方Googleは、多分だけど2段階認証もON/OFF変更できるはず。多分だけどね。

 

UX・使い勝手

 

iCloudはPCで使うと、とにかく画面周りや操作感がクソ。iTunesをPCで使うときのイライラを思い出してほしい。それよりひどいぞ。あそこまで使いにくく、ラグいページなど、今どき滅多にない。設計してる奴らは心が病気なんだろう。

 

一方Googleは、ブラウザだけでかなり快適に使える。ChromeBookの実績からも分かるように、GoogleのWEBアプリの開発力は世界一だ。

 

共有

 

もちろんGoogleドライブなら、Googleアカウントがあれば誰とでも共有できる。何ならGoogleアカウントすら無くても、ある程度共有できる(共有用URLを発行してもらってダウンロードするとか)。デバイスももちろん何でもOK。

 

Googleフォームなどの存在

 

Googleは自社サービスが多いので、全部同じGoogleアカウントに紐づけておくと管理しやすい。そういえば先日、このブログの問い合わせフォームも作って、リンクを貼っておいたよ。一生使われないだろうけど、Googleフォームがどんな感じか知りたくて。。。

 

・・・さて、この時点で、iCloudはゴミという結論になる。あとは個別のサービス単位で、ざっくり書いてみよう。

 

②iCloud VS Googleコンタクト(アドレス帳)

 

上記の2段階認証の理由により、iPhone紛失時のことを考えると、家族や同僚に一報を入れるためにもGoogleコンタクト一択。

 

連絡先情報はすべてGoogleコンタクトのみに集約しておくと、使いやすい。ただしそうしてしまうと、iPhoneの「連絡先」アプリが空っぽになってしまい、電話がかかってきたときに発信元がわからない。かと言って、そこに代用できるようなGoogleコンタクトのiPhoneアプリは存在しない。

 

対策として、iOSの設定から、Googleアカウントを連携させておこう。Phoneの「連絡先」アプリで、Googleコンタクトの中身だけを表示・編集できるようになる。

 

ちなみにGoogleコンタクト上の連絡先情報は、Gmailにも連携される。

 

③iCloud VS Gmail

 

上記のとおり、Googleコンタクトと連携するから、一生Gmailばっかり使っておけばOK。しかもデバイスを問わず、Gmailのほうが遥かに使いやすい。

 

一応注意点として、iPhoneのGmailアプリでは、スムーズにiCloudにログインできない。理由は忘れたが、プロトコルの互換性の問題だった気がする。対策として、PCからiCloudメールを開いて、自分のGmailに自動転送するよう設定しておこう。どうせAppleID関連の通知しか来なくなるんだから、それで十分。

 

④iCloud VS GoogleDrive

 

Googleドライブのほうが圧倒的に使いやすいし、容量も多い。PC用のエクスプローラーと連携するツールも、Googleドライブのほうが使いやすいし、軽い。

 

⑤iCloud VS Googleフォト

 

これが一番すごいのだが、Googleフォトは写真も動画も容量無制限だ。しかも、アプリには「Googleフォトにアップロード済で、iPhone本体に残っている写真や動画」を一括削除できる機能がある。インスタに命をかけてるような人は、とりあえずGoogleフォトを使っておけば良い。

 

一応注意点として、オリジナル品質でアップロードしたファイルは、上記の15GBに含まれる。だがオリジナル画質じゃなくても、品質はほとんど落ちない。一眼レフ並みの画素数でもない限り、違いはあまり分からない。

 

⑥iCloud VS Googleキープ(メモ)

 

PCでもiPhoneでも、Googleキープのほうが使いやすく、できることも多く、見やすい。リマインダーつきのメモやToDoリストも作れる。

 

一方、iCloudのメモはPCで使おうとすると、ラグやバグまみれで使い物にならない。Windows98のWordの方がよっぽどまし。iPhoneで使ってもまあまあ使いにくい。

 

おわりに

 

どれだけGoogle様が素晴らしいかお分かりだろうか。しかし、いきなり全部Googleに乗り換えようとすると、かなり大変だし、苦手な人は頭が疲れて仕方ないだろう。

 

そんな場合は、自分のGoogleアカウントの全般的な設定を見直してみると良いと思う。各サービスは、その設定の上に乗っかっているからだ。好ましい設定にするという意味でも、各サービスの連携を理解しやすくなるという意味でも、まずはGoogleアカウントを把握しておいて損はない。

 

ちなみに、iPhoneを買い換えるときは、普通に本体丸ごとiCloudで移行すればいい。前述のとおり、それが一番楽で確実。各アプリはプロファイルまでごっそり移行されるし、データはもちろんクラウド上のままだ。iOSの通知やSiri関係など、本体に紐づく一部の設定以外は、やり直さなくて良い。

 

・・・スマホ本体だけはiPhoneが使いやすいんだよな。だからこんな面倒なことになる。